Second VoLume

充活動とダイエットと言いたいこと…

先が見えない不安…


昨日は、ここに書いた話について、色々と励ましや心配のお声をいただきました。ありがとうございました。特に私と同じような経験をした友人や親友ちゃんからの連絡や情報はホントに嬉しかったです。

ウィルス性胃腸炎と診断されてから、まさかの展開に自分でもまだきちんと受け止め切れていない状況です。

さて、昨日の最後に「親にはどのタイミングで話をしようか?」と書いていましたが、私の両親のことも良く知っている親友ちゃんから「何かあったときのために、すぐ、報告した方がいいんじゃない?」と言われたため、昨夜、家族LINEで報告をしました。去年の12月半ばから私が体調を崩していて、年末年始に実家に帰ったときも、薬を飲んでいたのを知っていたので、「いきなり?!」という状況にはならなかったようです。母親も「同行が必要ならいつでも言ってね」と返信をくれて、いい歳になっても親に心配をかけていることに悲しくなってしまいました…。

昨夜はあまり眠ることができませんでした。ウトウトしては目が覚め、という繰り返し。早めにベッドに入ったのに、ダメでしたね。いつもiPhoneのアプリで快眠度を測定しているのですが、21時半にベッドに入ったのに、快眠度は53%とかなり低いものでした。

 

専門の病院(病院②)でのMRI検査がまだなので、投薬治療なのか手術なのか、今後の治療方針が決まっていない不安や、病気のことをネットで調べたりして出てきた情報への不安が心の中で溢れて止まりません。

手術になったときの準備期間が数ヶ月と長いという話。手術の種類。悪性だったときの話。手術がうまくいかなかった人の話。医師との相性。セカンドオピニオン。色々な情報がネットで書かれていて、もう不安で不安でしかたない。

 

しかも、最初に紹介状を書いてもらった病院(病院①)に行ったそもそもの主旨の「微熱、吐き気、頭痛などの症状が1ヶ月以上続いている」原因なのかどうかは分からず、大きい病院での検査結果待ちの状態。なので、こちらについても不安。2週間後には胃カメラ検査もあるし。

 

自分より大変な思いをしている人は世の中にたくさんいるから、その人たちから見たら「甘い!」と言われるかもしれないけど、とにかく不安でしかたない。できれば、一日中ベッドで毛布を被って世間から遮断した生活を送りたいくらい。なにも考えずに。

 

akane-lions.hatenablog.com

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