Second VoLume

充活動とダイエットと言いたいこと…

MRI検査、受けてきました


本日午後、半休もらって、MRI検査を受けてきました。

そういえば、今までMRI検査って受けたことないような・・・。ってかCTとカタチも似てるよね(ド素人)。と思って色々調べてみました。MRIとCTの違いについてはこのサイトが一番分かりやすかったかな。

www.kuki-med.jp

 

結論:やっぱりMRI検査は受けたことない

だって、検査するときに大きな音がするって書いてあったり、今までそういう経験はないから。今まではCTだけだったんだな~。

あと、MRI検査の事前確認で刺青あるかどうかも確認された。やっぱりMRIでは刺青があるとダメなのかな~。カラフルなやつだと変色しちゃう、って看護師さん言ってたけど。実際は分かりません。刺青、入れてないし。ちなみにカラーコンタクトもNGらしく「当日はメガネで」と言われました。

あれ?ピアスって大丈夫なんだっけ?と思ったけど、その点については事前確認されなかったな。まぁ、頭の検査じゃないから、問題ないのかな。MRIの対象部位によって、色々と規制が異なるのかもしれませんね。人によっては、化粧、ジェルネイル、ピアスなどもNGと言われる人もいるみたい。まぁとにかく看護師さんの指示に素直に従う・・・と。

 

と、思ってたら、やっぱりピアス外してくださいって言われた〜Σ( ̄ロ ̄lll) 前もって言ってもらったら、外してきたのに…と更衣室で格闘していました。左右で合わせて15個のピアスたち…。結果、左のトラガス、右のルークとスナッグだけは取れなくて、その旨を伝えると「熱くなったり、引っ張られてる感じがしたら、ブザーで教えてください」と言われて、そのまま検査になりました。

 

MRIの部屋に入って、横になってから「ちょっと長い40分かかります」と言われ、色々と準備をしてもらって、ブザーを持たされ、騒音防止でイヤホンを付けられて、検査スタート。

 

ブーブーとかピーピーとかブッブッブッとかダダダダダダッ(工事現場の音みたい)とか10種類以上の音があったと思います。途中で20秒間息を止めてくださいと言われたのが2回。なんか、途中で規則的な音のせいか、気を失ってた(寝てた)ような気がする( ´艸`)

不安でしかたなかったのに、どういう神経してるの、私…。

 

という感じで、40分の密室検査から帰ってきました。疲れた…。検査結果は来週の診察で受ける予定です。果たしてどうなることやら…。

 

あ、ちなみにピアスは全く問題なかったです。全部サージカルステンレスってのも関係してるのかな?分からんが…。

何かが起こる中学受験の2月1日と2日

 

今日、2月1日から都内の中学受験ですね。

そして、都内は昨日の夜に雪が降りました。

 

今はどうなのか分からないですが、私が中学受験を

した時は「2月1日、2日は何かが起こる」と

言われていました。

 

私の中学受験の年、2月1日は大雪、2日は地震

というダブルパンチな受験でした。

 

今朝は…特に電車の遅延などもないようですね。

トラブル回避のために、この時期、受験生は

集合時間の1時間前には会場に行こうとするので、

付き添いの保護者の方々も大変です。

 

桜咲きますように。

嫌なことって続くもんだな


洗面所の電球が切れましたーー。

2つとも。

 

電球買うのって苦手なんですよね~。

ボルト数とかワット数とか違うの買ったら、

電気つかないのかな、爆発するのかな、とか色々

考えちゃうのよね。

 

あとソケット型とか、気をつけなきゃいけないこと

多過ぎて、意味分からないよね、電球って。

 

だって、電球の印字見ても分からないもの。

 

体調悪いのにさ、色々考えなきゃいけない

買い物とかしたくないのよね。

ライオンズの春季キャンプ見学を諦めました:ANAさん、ありがとう!!

 

野球ファンの私、実は今までも何回か春季のキャンプを観に行っていました。埼玉西武ライオンズは、一軍が宮崎県の南郷、二軍が高知県の春野です。どちらも環境が素晴らしく、ご飯ご美味しい!そして、ドライブも楽しい。

今年も2月の3連休にキャンプを観に行こうと、昨年の10月に飛行機、ホテル、レンタカーを予約していました。(10月でも予約はいっぱいで、特にホテルの空きを探すのに苦労しました・・・)

 

とっても楽しみにしていた宮崎県南郷のキャンプ見学。
でも、病気が判明したことや、体調が改善しないことから、「あ、キャンセルしなくちゃ」と思い出しました。ホテルとレンタカー、空港までのリムジンバスはキャンセル料がかかりませんでした。そして飛行機はANAのアプリから予約キャンセルをしようと思って確認すると…

 

あ…キャンセル料、めっちゃかかる…。

 

まぁ、当然、ANAの規程に沿うと、搭乗日13日前~出発時刻前までのキャンセルで運賃の約60%相当額+払い戻し手数料をキャンセル料として支払う必要があります。これから治療費もかかるのに、キツイな~と思っていたら「変更・払い戻しの特例」というのがあることに気付きました。

お客様が病気などの理由で旅行不可能な場合、次のいずれかの特別対応をいたします。

・ 予約便出発予定日から30日間以内の便への変更を承ります。 
・ 払戻手数料・取消手数料を適用せず、全額払い戻しいたします。
※ 予約の変更・取り消しは、当該便の出発前までに行ってください。
※ 病気などの理由で変更・払い戻しをする場合は、医師の診断書等の提出が必要です。

航空券の払戻手数料・取消手数料について[国内線] | ご予約/旅の計画 | 国内線航空券予約・空席照会 | ANA

と記載がありました。

はて、どんな診断書が必要なのか、と思い、ANAの案内センターに電話したところ、大変丁寧に説明をしていただけました。概要をまとめると下記のような感じ。(全然概要じゃないw)

私「病気と診断されたので飛行機をキャンセルしたいんです」
ANA「大変失礼ですが、どのようなご病気でしょうか?」
私「(簡単に説明)」
ANA「では、ご予約をされている便をお願い致します」
私「ANA○○便とANA○○便です」
ANA「承知致しました。ご本人さまのご予約をキャンセルということでよろしいでしょうか?」
私「はい。あと、診断書が必要とありましたが、どんな診断書が必要ですか?」
ANA「通常の診断書に、搭乗不可などを記載いただければ結構です」
私「診断書は紙になるのですが、どうやって提出すれば良いのですか?」
ANA「FAXかメールでご提出いただくことになります」
私「では、メールで提出します」
ANA「メールでの提出先は~~(ものすごく問い合わせ先のWebを説明)」
私「分かりました。ありがとうございます」
ANA「大変申し訳ございませんが、2月13日までに診断書をご提出ください」
私「分かりました。ご丁寧にありがとうございました」
ANA「お問い合わせ、ありがとうございます。どうぞお大事になさってください」

という感じで、飛行機2便のキャンセル手続きしてくださって、診断書の提出先もすごく丁寧に説明してくださいました。

なにより、最後の「お大事に」の言葉がね~。少しの優しさが染みました。ウルッと来てしまいましたよ・・・。

 

ANA国内線予約・案内センターのM原さん、ありがとうございました!帰りに病院に寄って、診断書をもらってからPDF化して、メールで送りました。

親戚がJALに勤めてるけど、ずっとANAを選んで乗ってきてて良かったよ。・゜・(ノД`)・゜・。

先が見えない不安…


昨日は、ここに書いた話について、色々と励ましや心配のお声をいただきました。ありがとうございました。特に私と同じような経験をした友人や親友ちゃんからの連絡や情報はホントに嬉しかったです。

ウィルス性胃腸炎と診断されてから、まさかの展開に自分でもまだきちんと受け止め切れていない状況です。

さて、昨日の最後に「親にはどのタイミングで話をしようか?」と書いていましたが、私の両親のことも良く知っている親友ちゃんから「何かあったときのために、すぐ、報告した方がいいんじゃない?」と言われたため、昨夜、家族LINEで報告をしました。去年の12月半ばから私が体調を崩していて、年末年始に実家に帰ったときも、薬を飲んでいたのを知っていたので、「いきなり?!」という状況にはならなかったようです。母親も「同行が必要ならいつでも言ってね」と返信をくれて、いい歳になっても親に心配をかけていることに悲しくなってしまいました…。

昨夜はあまり眠ることができませんでした。ウトウトしては目が覚め、という繰り返し。早めにベッドに入ったのに、ダメでしたね。いつもiPhoneのアプリで快眠度を測定しているのですが、21時半にベッドに入ったのに、快眠度は53%とかなり低いものでした。

 

専門の病院(病院②)でのMRI検査がまだなので、投薬治療なのか手術なのか、今後の治療方針が決まっていない不安や、病気のことをネットで調べたりして出てきた情報への不安が心の中で溢れて止まりません。

手術になったときの準備期間が数ヶ月と長いという話。手術の種類。悪性だったときの話。手術がうまくいかなかった人の話。医師との相性。セカンドオピニオン。色々な情報がネットで書かれていて、もう不安で不安でしかたない。

 

しかも、最初に紹介状を書いてもらった病院(病院①)に行ったそもそもの主旨の「微熱、吐き気、頭痛などの症状が1ヶ月以上続いている」原因なのかどうかは分からず、大きい病院での検査結果待ちの状態。なので、こちらについても不安。2週間後には胃カメラ検査もあるし。

 

自分より大変な思いをしている人は世の中にたくさんいるから、その人たちから見たら「甘い!」と言われるかもしれないけど、とにかく不安でしかたない。できれば、一日中ベッドで毛布を被って世間から遮断した生活を送りたいくらい。なにも考えずに。

 

akane-lions.hatenablog.com

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本日2つ目の病院へ。エコー検査で判明した予想外の病気。

 今日は、気分の落ち込みが波のよう…。

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 ウィルス性胃腸炎と診断されて、処方された薬を飲んでも良くならず、他の病院への紹介状をいただいて、本日、色んな検査ができる大きな病院に行ってきました。いくつか検査をしたなかで、今日結果が出たのが、超音波(エコー)。

意外や意外(?)、胃腸炎とは無関係な病気が見つかってしまいました。

すぐに専門の病院に予約を取っていただき、紹介状を片手に夕方から、本日2つ目の病院へ。

まぁ、一人で悶々としてると泣きそうになったので、親友ちゃんに長いLINE送ってしまいました。(仕事中なのに申し訳ない…)

ネットで病気の症状を調べてみると、確かに私の症状と似てるなと思ったり…。でもさー、年イチの健康診断ではなんにも言われなかったのよー。なんでだろ?

ということで、2時間ほど鬱々悶々として、胃とかお腹もキリキリ痛む時間を過ごしてから、予約時間が来たので、行ってきました。

 

そこでエコーと血液検査 again。私ねー、血液検査って、ホント苦手なんです。注射が嫌なんです。痛いじゃん。しかも、採血のときって、ボトルみたいなのを取り替えるときのカチッというちょっとした衝撃ね、あれすごく苦手。

 

血液検査の結果はまた後日となりました。エコー検査の結果、1つ目の病院で診断された内容と同じでした。ちょっと手が震えた。ビビりだもんで。MRIのあるところで、MRI検査を受けてくることになりました。

 

とりあえず、微熱とか吐き気とか関連は「うーん」だそうです。まぁ、1つ目の病院でも血液検査とかしてるところって、きっと紹介状にも書いてあったんだろうな。

 

MRIは31日。その結果が1週間後。これどうなるんだろうね。手術とかなのか?手術なんて、中学のときに巻き爪で両足の親指の爪取ってもらって以来だよ。局部麻酔の巻き爪とレベルが違うし。とか、色々と頭をよぎる。ちょっとまだ病名は伏せたい。頭の整理もできてないし。

こういうときって、どの時点で家族に伝えればいいんだろうね。

 

追記:MRIは諸事情により、2/1に変更になりました。

 

思ってたのと違う病気が見つかる(苦笑)

 

ウィルス性胃腸炎と診断されて1ヶ月以上、なかなか快復しないので、昨日紹介された病院に行って検査をしてきました。

やっぱり、検査って長くかかるね。でも、担当の先生がすごく丁寧で、「熱が1ヶ月以上も続くと辛いですね」とか、辛いのに辛いって分かってもらえなかったことを言ってくれたので、すごく気持ちが楽になった。(なんかフラジャイルみたい)

 

今日やった検査は以下の通り。

①超音波

こちらでは、2人の先生が確認。やけに時間かかるな〜。いやだな〜。と思っていたら、胃腸とは異なる病気が見つかりました。ってことで、こちらについては別途書きます。ちょっと気持ちも落ち着けたい。ビビりだもんで…。専門の病院に初診予約を取ってくれたので、今日の夕方行く予定です。

②尿検査(後日結果)

これはなんのためにやったのか良く分かりません。多分、尿蛋白とか腎炎とか?病気の可能性排除のためかな?

③血液検査(後日結果)

腫瘍、甲状腺などのマーカーテスト実施。

④CT(後日結果)

胸部などをスキャン。肺ガンや乳ガンの可能性を排除するため。

胃カメラ(後日検査)

胃カメラは今日は予約だけでした。

 

というわけで、先生からは「①で見つかった病気については、それが微熱の原因か僕も分からないので、早めに専門の先生に診てもらってください」と言われました。②〜⑤については、また2週間後です。

 

痛み止めなどの薬は2週間分、もらってきました。

 

分からないことを分からないと先生に言われると、こちらも専門の病院に行こうって思うから、テキトーに診察されるよりは良いと思いました。

「あなたの病気は✖︎✖︎です!」と断言されると、「そうなんだ〜」という感じで、納得してしまうからです。私はね。だって、医者じゃないもん。専門知識なんてないもん。

 

というわけで、①で思ってもみなかった病気が見つかって、ちょっと落ち込んでいる、あかねさんでした。命に関わらない病気だけど、まぁ専門医に診てもらわないと分からないよね。いつも最悪のパターンを考えてしまう、私の悪いクセ。

体調不良が続いた結果…

 

薬を飲んでも体調が良くならず、熱は37度台前半〜後半を行ったり来たりしていて、1ヶ月以上続いているため、もう一度病院に行きました。一度も36度台になってないってのが、個人的におかしいと思い始めた。遅い…(笑)

病院で熱を測ったら、37.9度

なんだろ、インフルとかみたいに身体のだるさ、というより、熱の辛さより、吐き気と頭痛がとにかく辛い。

 

「熱が1ヶ月以上続いているのはおかしくないですか?」って聞いたら、「おかしいよ」って言われて(そんな先生、身もふたもない…泣)、大きな病院を紹介されました。

 

今まで、大きな病院を紹介されたりしたことないから、驚いちゃって、花粉症の薬もらってくるの、忘れちゃったよ。

 

紹介された病院に電話してね、と受付の方に言われて、気をつけてね、お大事にしてね、といつも以上に気を使われた挨拶をされてしまった…😭

 

そんな時でもお腹は空くという人間の身体の不思議。

VPN通信、はじめました。

 

体調不良が続いております…。

 

さて、自分のPCでNortonを使っているのですが、先日更新時期を迎えましたので、購入したNortoniPhoneにも入れてみました(PC、スマホなど3台まで入れられる)。

 

自宅ではWi-Fi、外では鉄道などの無料Wi-Fiを使うこともあるので、無理Wi-Fi安全に使うためのVPNをONにしてみました。

japan.norton.com

iPhoneで使っているアプリはこちらです。

 

今まで、PCやスマホがウィルスに感染したことはないんだけど、まぁ、いつ感染するか分からないし、念のため、ということでNorton購入しています。特にPCについては、論文を書いているときにウィルス感染したら、もうPCだけじゃなくて、自分が死ぬので、そこら辺はきちんとね…。

 

アプリを起動すると、Wi-Fiセキュリティが稼働してセキュリティチェックしてくれます(これは自宅のWi-Fi)f:id:akane_lions:20190126135244j:image

で、こちらがWeb保護、いわゆるVPN。Web保護をオンにすると…f:id:akane_lions:20190126135336j:image

こんな感じで、Wi-Fiマークの隣にVPNマークが出てきます。f:id:akane_lions:20190126135550j:image

 

セキュリティの安心感はありますが、デメリットもありまして…

  1. 通信速度が遅くなる。ただ、動画が止まる、とかそういうことはないです。
  2. YouTubeなどをテレビに飛ばせなくなるので、いちいちVPNをオフにしないといけなくなる

と、こんな感じ。通信速度については、外出時だけVPNをオンにすることも考えたんだけど、面倒なのでやめました。もうオンのまま。多少、通信速度が遅くても別に不便してないので、OKです。YouTubeをテレビに飛ばすときは、Nortonを入れていない家置きのiPhoneを使うことにしたので、特に問題ないです、はい。

 

というわけで、iPhoneVPN入れたお話でした。

体調不良が続いています

 

土曜に病院に行って、薬も貰ってきましたが、

微熱は続いています。

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病院で計ったときも、37度台でした。

普段は体温が35度台なので、37度後半だと、結構辛いです。

少しでも食べ物を口にしたら、薬を飲んで、休んでます。

 

早く快復したい…そろそろ花粉症の薬も欲しいし。