ピアス:スナッグが腫れる
2018年2月27日に右耳のスナッグにピアスをしました。
スナッグの場所などについてはこちらをご覧ください。
まぁ安定*しないったら。同じ軟骨でもヘリックスならとっくに安定していても良い時期です。ところが、スナッグは未だに腫れる、腫れが引くを繰り返している。未だに洗浄と軟膏塗布を毎日行っている。未だに右耳を下にして眠れない。たまに右耳を下にゴロゴロしてしまうと、肉芽の初期症状みたいなのが現れる。
もうなんなの!
いつもピアススタジオで開けているのですが、「ここは安定しづらいから、頑張ってね」と言われていました・・・。覚悟はしてました。
*安定:ピアスホールが完成することです。時期はピアスを帰る場所によります。ホールの内部にも皮膚が張られたことによって、ホールの出入り口が少しだけ凹むのが目安です。
上のリンクを貼っている記事ではホールの完成(安定)に1年~1年半と書いてありますが、スナッグはもっとかかると思います・・・。
現在、開いているピアスは・・・
右耳には、ロブ3つ、ヘリックス2つ、ロック、スナッグ
左耳には、ロブ4つ、ヘリックス2つ、コンク、トラガス
(場所については下記の画像ご参照)
スナッグを除くと、ロックが安定するまでに腫れまくって膿んで・・・とトラブル続きでした。これは知識もなくストレートバーベルでホールを開けた私がバカだったためです。腫れが引いてから、すぐにピアススタジオに行って、CBRに変えてもらってからは、ウソのように安定しました。あとは、コンク。コンクは肉芽に悩まされましたが、こちらはホットソークを継続して、事なきを得ました。
まぁ、なんでこんな痛い思いをしながらもピアスするんだろうと思ったり思われたりしますが、自己満足のなにものでもないので、仕方ないです。
ひたすら、ドルマイシン塗布を日々行う苦行(絆創膏でガードしてるけど、寝てる間に取っちゃってるときが多いw)